Renault 8 File

Renault8Gordiniを中心に、車の話題を綴ったサイトです。

スポンサーサイト (2011.09.19)

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | -
Gの称号 (2011.05.14)
G engine
 ゴルディーニであることを証明する“G”の称号をもったエンジン。
 初期化の大きな柱は、このエンジンのオーバーホールであった。そもそも初期化のきっかけはエンジン、ミッションからのオイル漏れがあったこと、特にエンジンでは1番プラグが常に濡れていて、キャブのスロー調整もできなかったこと等、エンジン内部の状態を危惧しなければならない症状が出ていたからであった。

 初期化前のエンジンの、動作と言う点では、7000rpmまで引っかかり無く回るし、異音も無ければある回転領域でトルク感が変動するわけでも無かったから、使い勝手でひどく我慢を強いられる訳ではなく、つまりだましながら乗れなくは無かったのである。
 ところが開けてみると、案の定以前に分解修理しなければならなかったほどの痕跡が認められ、それ以上に各部品を点検すると、幾つかの重要な部品が使用許容を超えてたりで、可也の手術をしたければならないことが判明したのである。
 調子よさそうにピュンピュン回るものだから、消耗部品の交換とバランスなどの調整で済むだろうと、たかをくくってたわけなのであるが、そうは問屋が卸してはくれなかったのである。

 旧車ゆえ当然新品部品は無いから、リプロ品を使うべきか、中古部品を探すか迷い、ある部品はたまたまあるコレクターの元にあった部品を譲って頂ける事になったり。またある部品はデッドストック部品を探して入れてもらったり。またある部品は、精度が許容範囲を超えているため、時間を掛けた加工が必要であったりと、何度か目の前が暗くなる、大変な作業になってしまった。

 幸いメカニックの方が、こまで数多くのGエンジンを手がけてこられた、ノウハウを持った方だったこともあって、このような状況においても、無事完成にまで持って来て頂くことができた。
 40年以上の時を刻んだ固体であるし、当時ではコンペにそのまま出せる程の高性能を謳った設計であるから、相応の使われ方をしたことは想像出来ることなのだが、旧車は例え調子がよく見えても、内側は大きな問題を抱えていることがあるもので、開けて見るまで本当のことはわからないものだと言うことを、十分知ることが出来たわけである。

JUGEMテーマ:車/バイク
 
| Renault 8 | 18:52 | comments(0) | -
長い長いお休みでした (2011.05.05)
RENAULT 8 Gordini
 大変長いお休みでした。
 実は、その間R8は、エンジンに始まり、其の他もろもろの初期化整備という大手術を受けていたわけで、ようやくこの春に終了し今はこちらに戻ってきている。今後幾つかはここで紹介することもあるであろう。
 実車が手元に無かった訳であるから、これといった話題も無いわけで、このようにただただ長い休息というホッタラカシをしていた訳である。その間訪問下さった方々にここで深くお詫びを申し上げる次第である。
 とはいえ、戻ってきたは良いのだが、最近は構う時間が思うようにいかない始末。てなわけで、ここの更新は今まで以上に不定期となること間違いないであろうが、これからもゆっくりと由無し事を綴ってみたいと思う。

 JUGEMテーマ:車/バイク
 
| Renault 8 | 18:36 | comments(3) | -
絵になったR8G (2009.02.22)
友人が描いてくれたR8G

絵を描くことを本職としている友人がゴルディーニを描いてくれた。
友人の絵は個展にお邪魔したりして何度か見ていて、雰囲気のある作品が欲しいと思っていた。
年賀状に、私の車を描いてなどと書いたこともあって、お頼みすることになったのである。

こちらから写真を送り、風景の一部になるようにとの注文で描いて頂いた。
背景がパリの街になっているし、ナンバーもフランス式になっているから、
いくら自分の車を描いてもらったと説明しても、100%信じてもらえないかもしれない。
でもよくみると、私のR8Gであることに間違いは無い。

濡れた路面をさり気無く走っている素敵な絵にしてくれた友人に感謝である。

JUGEMテーマ:車/バイク
 
| Renault 8 | 14:25 | comments(0) | -
年の瀬のゴルディーニ (2008.12.28)
Renault 8 Gordini 1300
 高尾でミーティングがあったのが10月の19日であるから、2ヶ月以上の惰眠をさせていたことになる。流石に2ヶ月ともなると、ブレーキは張り付くし、いたるところに蜘蛛が巣を張って、何とも情けない。動き出した当初はハンドルが取られっぱなしでどうにかなったかと思ってしまった。
 給油をして、空気圧をチェックし、軽くボディーの埃を拭ってやって何時もの山道へ。いつもXanに乗っているものだから、今更ながらゴル君の回転計の針位置にビックリしてしまう。同じ速度でもXanの倍以上回っている。でも体は美味しい回転域を覚えてしまっているのだろう、必ずそこに針が入るようにギアを選んでいる。美味しい回転域=気持ちよくストレスを感じない回転域なのである。ゴル君の場合3500rpm〜5500rpmだろうか。
 ガスペダルをグイグイ踏んで走ること2時間余り。帰る頃にはエンジンは嘘のように軽く回っていることに気付く。やはりこの車は負荷をかけてやった方が調子が出てくるようだ。性格は衰えていないようだ。

尚、写真は今年の5月頃に撮ったもの。
撮影基材:RicohGX100


JUGEMテーマ:車/バイク


| Renault 8 | 23:58 | comments(1) | -
秋のミーティング (2008.11.09)
 フレンチブルーミーティングに先立つこと一週間、京都は嵐山パークウェイにて高尾サンデーミーティングが開催され、私も久しぶりにとばかり隅っこに並べて頂いた。
 今回はアルピーヌ、ゴルディーニ特集とかで、なんとアルピーヌ、ゴリディーニ合わせて30台は超えていたのではないだろうか。遠くは東北から駆けつけた猛者もおられるとかで、情熱と組織力に感服した次第である。
 それぞれの車を拝見しているとオーナーの嗜好が如実に表れていて、どれをとっても個性的にカスタム化されている。これらフランス車はラリー等の活躍からコンペ仕様が如何しても拭いきれないのだろう。かく言う我がゴル君も若干のモデファイをしているが、ここでは完全に埋没だ。
 一方英国車は比較的オリジナルを崩さない工夫が見られる。モデファイにしてもキャブやタイヤ位で外観を大きく変えたりステッカーチューンは殆ど見受けられなく興味深い。やんちゃなフランス車と紳士的な英国車という構図はここでもハッキリしている。

2008年秋の高尾ミーティング
| Renault 8 | 11:31 | comments(2) | -
久々にゴルディーニ (2007.06.24)
Gordiniのウインドシールド。現代の車から比べると、思い切り立ってます。
 空梅雨といいつつも、雨が降り始めるとしっかり降るものだから、やはり梅雨なんだと納得してしまうこの頃。雨の日は当然引っ張り出したく無いし、梅雨の中休みの日中は日差しもきつくて暑いから、矢張り躊躇してしまう。あーなんて軟弱になってしまったのだろう。志願してビリー隊長に鍛え直してもらおうか。
 と一人で突っ込みを入れながらも、夕方の涼しい風が吹き始めると、むくむくと乗りたい衝動に駆られ、準備ももどくさく引っ張り出して山の中へ。一ヶ月振りというのにエンジンも一発で始動して、なんの不具合もなく走るから、まんず、まずまずとしておこう。いやいや40年近く前の車を、一ヶ月もほったらかしにしておいて、気まぐれにバゴッとエンジンかけて走り回っているのだから、これはもしかしたら大変な事なのかもしれない。
 日もとっぷりと暮れた道端でぼんやりしていると、ゆらゆらと頼りない蛍光がちらほらと。忘れていました、こんな季節だったのです。
| Renault 8 | 16:07 | comments(0) | -
ゴルディーニ君よ (2007.03.16)
ゴルディーニ君
 この前の旧車ミーティングでは、実に良く走ってくれたね。朝の目覚めから会場までは、キャブの調子がいまひとつでご機嫌な斜めだったけど、距離を重ねるうちにどんどん調子が良くなってきて、最近存分に走ってなかったからかな。
 フランスで生まれて直ぐに遠い東の国に来た君は、もしかしたら同じ心臓を持つ仲間とは余り一緒に走ってこなかったのかな。この前は沢山の仲間がいたから、雪まで降る寒い天候だったけど、きっと気持ち良かったんだろうね。ボクも嬉しくて何時も以上にスロットルを開けてしまった。
 いままで何度か調子が悪いこともあって、その度にボクは一生懸命君を診てきた。だからわかるんだ。少々ぶん回したところで君はへっちゃらだって。ボクも全然不安なんてなかったんだ。そうだよ。君は走ることを目的に生まれてきたんだし、走り回ったほうが元気が出るんだ。これからも君の事診ていくから、また元気に走り回って欲しい。
 ゴルディーニ君よ。君はボクのところで幸せに感じてくれているだろうか。




Body:Voigtlander Bessa R2,Lens:Color-Heliar 75mm/F2.5,Film:RDP

| Renault 8 | 00:30 | comments(2) | -
暖かくなったので (2007.03.04)
ゴルディーニ君の後姿です
 今日は実に暖かくて、すっかり春。気温は20℃を超えてるだろうな。
 午前中は梅が満開と聞いて、カメラを抱え自宅から20分ほどのところにある梅林へ。こちらの足は勿論キャトル君。天気が良いのでキャンバス開けて春風を受けて走りましょ。梅の香も堪能し、いくらか写真も撮って、昼には混んできた梅林を後に。
 そして午後からは奥方のセニックRX4とゴルディーニ君のオイル交換を。特にゴルディーニ君、これから出番が増えるかも知れないから、更にエレメントの交換とミッションオイルの点検と補充も。
 オイル3Lほどに、ミッションオイルは100cc程度補充をし、ついでにあれこれと診ていると、あれあれ?どうも燃料ポンプ辺りが妙に濡れているではないか。
 キャトル君同様こちらも寿命か?なんて思ってみたもののどうやら燃料ホース径がドンピシャではなさそうで隙間から少しずつ漏れていた模様。近々燃料ホースを交換して様子をみることにしよう。
 因みにRX4のオイル交換量は、5L程。結構大食い。


Body:Voigtlander Bessa R2,Lens:Ultron 35mm/F1.7, Film:RDP

| Renault 8 | 18:25 | comments(7) | -
最近思うのは (2007.02.28)
R8Gがその昔、ラリーに出ていた頃の写真かな? このような、R8Gが活躍していた時代の写真を見ていると、当時はR8Gも思い切りぶん回されて走っていたのだろう。そう、現代ならツーリングカーレースや、小型だがピリッとスパイスの効いた車のワンメイクレースてなところだろうか。
 既に生産から38年という時が過ぎようとしている我がR8G。でも、乗ると鼻息荒く血圧も上昇し、ガスペダルの踏みしろも深くエンジンを高回転まで回してしまう。そのようにチューニングされて生まれてきた所以なのだろう。
 だが現代の車と同レベルに扱うことは出来ないのも当たり前で、それなりに頃合を理解することと、メインテナンスも必要とされる。いままでトラブルはあったものの、比較的調子よく過してきている我R8Gだが、エンジン、ミッションからのオイル漏れや中身の具合が如何なものかを、この辺りで診てもよいのではと時々考えている。
 つまりここで手を入れて、本来の性能に戻してやるのはどうだろう、か、と、考えている今日この頃なのである。
| Renault 8 | 00:05 | comments(2) | -
8っつぁん (2007.02.24)
収まりのよい8っつぁん

 よう、はっつぁん。
 ・・・なんか収まり、よかないかい?


 ぼちぼちでんな。





 Body:Voigtlander Bessa R2,
 Lens:Ultron 35mm/F1.7,
 Film:RDP
 
| Renault 8 | 23:34 | comments(0) | -