Renault 8 File

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縁とは不思議なもの 2 (2008.11.24)
 2000年頃、それまで乗っていたロードスターの走行距離が18万キロになったことと、私の腰が硬いサスペンションによる乗り心地の悪さ、低い座席による乗降の辛さに耐え切れなくなったことで乗換えを考えていた。当時様々な候補が浮かんだがどれも所有する気になれず、考えあぐねていた。
 そんな折、何時もは通らない道の先にルノーディーラーがあり、そのショールームにシルバーのキャトル(Renault4)が鎮座していたのである。見たのはほんの一瞬であったにも拘らず、確実に私の視角を捉えたのはその雰囲気が周りと明らかに違ったからだと思う。それまでは候補の俎上に全く挙がっていなかったのだあるが、インパクトはかなり大きかったことを覚えている。

立ち木の傍に佇むキャトル 以前は見向きもしなかったし、今迄とは全然方向性は異なるのだが、このような牧歌的で急がされない車もこれからはよいのではないかと思えてきたのである。しかし引っかかった点が無いわけでもなかった。それは性能が覚束ないのでないかということ。よくある単なる受け狙いに留まってしまうのではないかということである。つまり強いられる我慢が大きくて実用に使えなく、ただ可愛いでしょだけでは困るということである。そしてキャトルは必要最小限の装備に、内装も鉄板剥き出しで、作りもそれなりだから、現在の車に慣れた者には革命的な思考の転換を余儀なくされる車である上に故障の話も枚挙に暇が無い。だから本当に所有して大丈夫なのかと正直心配であった。
 ところが実際に使用している人やメンテナンスをしている方からの話では、流石に日本車の様に使い倒しは出来ないが決して故障し易い訳ではなく、何よりも十分実用に足りる上に飽きが来ないというものであった。オーナーは好きで乗っているから贔屓目なのは当然としても、巷の噂と実際に聞く話は大きく異なっていたのである。そうなれば一度そのエスプリに浸ってみることである。駄目なら買い換えればよいのだ。そんな気持ちになっていたのである。
 その後ルノーショールームのR4とは縁が無かっこともあって、落ち着いた中間色でキャンバストップ付を狙って暫く探していたのである。しかし見つかったのは白色のキャンバストップ無し。迷った挙句まだ釈然としない気持ちを持ちつつ契約に行こうかという前日、それでもとネットで調べた中にブルーグレイでキャンバストップ付を見つけてしまったのである。今迄何度も調べたはずであったが。
 結局最後の打っちゃりの如く見つけたブルーグレイが我が元に来たわけであるが、聞くところによると、結構早く流れるR4ではあるがこの固体は珍しく長く滞在していたとの事。このブルーグレイと縁があったわけである。その後については、ここで紹介したとおりである。

写真は友人の綺麗なキャトル。
撮影基材:Ricoh GX100

 
| 車つれづれ | 08:00 | comments(2) | -
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コメント
いつの間に復活してたんですか・・・(汗)

TSMのコメントがしずらいまで、更新してるし〜
| a110_miha | 2008/11/24 3:49 PM |
あっ、ども。ちょっと前に。
| Aki | 2008/11/24 4:45 PM |
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