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おっとりやさん (2008.12.06)
Citroen Xantia V6
 さてさて、XantiaV6であるが、これ結構おっとりやさんである。
つまりV6は、2Lモデルをジェントルに重厚にした感じといえばよいだろうか。
 アクセルペダルを踏み込んでも3Lという排気量から期待されるような鋭いピックアップは無い。勿論深々と踏み込めば強烈なダッシュはするが、国産車の様にほんの少しアクセルを踏み込んだ瞬間にどっと加速してくれる事は無く、パワーの出方が優しいのである。
 そうは言っても排気量が3Lもあればトルクは十分で、2000rpmも回ってれば大抵は事足りる。そしてトップギアには約60km/hでシフトする(2Lモデルは70km/h)から静かである。
 このようにおっとりした性格なためか、走りも自然とおっとりとなってしまう。その分燃費が伸びてくれているようだ。現在通勤、街中で8km/l、高速だと12〜13km/l位で走ってくれている。最新の車の常識からは不十分かもしれないが、開発された年代と排気量を考慮するとまずまずである。
 例のハイドロサスペンションはV6ではハイドラクティブ兇箸覆辰董■横未裡咤悗曚匹禄世蕕くない一方、低速で路面の不整と捉えたときの横揺れは少なく、ワインディング、高速では自ら硬くなって大きくロールすることや不安させることも無い。実にしなやかなで、動力と懸架それぞれが、使う側に違和感を感じさせることなく設えてあると思っている。
 先頃ある雑誌でCitroen特集が組まれ、その中でV6は辛辣に記述されていたようだ。しかし私には、内外のデザインから受ける印象にはこの設えの方が合っていると思っている。端的にいえば、結構気に入っているということである。
撮影機材:Ricoh GX100

 
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