Renault 8 File

Renault8Gordiniを中心に、車の話題を綴ったサイトです。

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ウインドシールドの傾き (2009.05.30)
また長い間ほったらかしにしてしまった。
R8Gは、思い出したようにエンジンはかけるものの、後はひたすら惰眠を与えてしまっているし、
Xanは、始めの頃こそエンジン掛からない病があったものの、落ち着いてからは至って快調で、
周りの期待に応えるかのごとき話題も無いものだから、
このページに書くべき話題も無く、次第にほったらかしになってしまったというのが正直なところである。
写真の方は定期的に更新しているのだから、書くことが億劫になったわけでは無いつもりではある。

とは言え、毎日何方かに訪問して頂いているし、はたまた場違いなコメントが入っていたりと、
これではいけないと思ってみたりするわけで、久しぶりに更新をしてみたいと思う。

てなわけで、何か話題は無いものかと、以前撮ったものを見ているとこのような写真が出てきた。
この辺りから、苦し紛れに引っ張ってみよう。
Alfa−Gulietta
さて、この車なんだかお分かりだろうか。写真は大きくトリミングしているが、車名をぎり入れてみた。
綴りを読めば、旧車が好きな方には、あれかなんて容易にわかるであろう。
そう、アルファロメオ、ジュリエッタである。テールランプ辺に垂直尾翼のようなフィンが立っているあれである。

50−60年代のアルファは、クーペのボディラインが美しい。
クーペであるから適度にフロントウインドシールドは傾き、リアのそれと呼応して全体で流線型を作り、
流れるような美しさを表現している。

一方R8Gのような実用的セダンは流線型なんて関係なく実用性重視でにキャビンを大きくしたいから
自ずとウインドシールドは、おっ立ちスタイルとなる。理想、憧れを表現しているクーペとは大違いである。

このシールドの角度であるが、現在ではクーペもセダンもそう大差は無いように思われる。
これは、車が大きくなって、セダンもスタイルを気にして色気付いたこともあろうが、安全性要因が大きいのではと思われる。

安全性はフロントシールドの付け根辺りはドアの付け根、キャビンの前壁とも同位置で、
車体を構成する枠組みで非常に重要な部分であって、堅牢性が求められる。
だからウインドシールドの付け根だけを独立して位置を決めるわけにはいかないはずである。

そして、今日標準のエアバッグや乗員が衝突の際にシールドに当らないことや乗員の逃げ場所の確保等を考慮すると
シールドの付け根は徐々に前方に追いやられ、そのため傾きも寝てくる訳である。
この辺り、セダンの色気付きと上手くリンクしたのかもしれない。

でもこれによって弊害もある。ドアが大きく重くなって乗降がし難くなったこと。
そしてウインドシールドの内側が非常に拭き難くなったことである。
内側を拭いていて、何度も顔がシールドに当たるものだから、拭いているのか汚しているのか、
一体どっちなのだろうと思うときがある。

やれやれ、随分と引っ張ることができた。次の更新は何時になるやら。
Renault−8Gordini
R8Gのウインド部。おっ立ちシールドである。取りあえず内側は大変拭き易い。これはこれでいいのだ。

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| 車つれづれ | 11:42 | comments(2) | -
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コメント
動かしてないなら、R8預かって動かしますよん。
たまには、ご一緒しましょか?

なんなら引き取って〜(笑)
| a110-miha | 2009/05/30 4:36 PM |
お久しぶり〜です。
引き取るって、もう既に変態車ばかり3台も所有してますやん。
| Bluegray | 2009/06/01 9:26 PM |
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